コミュニケーション・システム

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講師:
原島 博  
期間:
2002/04/10 〜 2002/09/27
授業概要:
この講義では、メディアも含めた現代技術の目指す方向、それらの21世紀社会に与える光と影の問題を論ずるとともに、将来の人間中心の「ヒューマンコミュニケーションメディア」へ至る道を展望してみたいと考えています。 

講義一覧

■第1講

講義名:
イントロダクション・まずは自分自身の研究から
講義日:
2002-04-10
概 要:
講義形式と講義予定の説明。 原島教授の自己紹介と研究の経緯(信号処理から始まって顔学に至るまでのながれ)。

■第2講

講義名:
知的通信からヒューマンコミュニケーションへ そして・・・
講義日:
2002-04-17
概 要:
知的符号化の意味するところ。 知的符号化からの展開。 ヒューマンメディアへ。 空間コミュニケーションへ。 画像符号化から空間符号化へ。

■第3講

講義名:
街の情報化を考える
講義日:
2002-04-24
概 要:
”いまだけ・ここだけ”の情報環境デザイン、研究室でのトピック紹介(i-wall, i-mirrorなど)

■第4講

講義名:
顔の情報学1-顔と表情のコンピュータ処理
講義日:
2002-05-01
概 要:
顔とは何か、顔の情報学の基礎、顔の表情学(表情のコンピュータ合成と処理)、顔の印象学(年齢はどこで決まるか?)

■第5講

講義名:
顔の情報学2-平均顔から顔空間へ
講義日:
2002-05-08
概 要:
コンピュータデモ(表情合成)、平均顔の世界、昔の顔今の顔、百年後の顔はどうなる、顔空間

■第6講

講義名:
コンピュータはメディアになった
講義日:
2002-05-15
概 要:
コンピュータの進歩は予言できたか、コンピュータのパラダイムシフト、マルチメディアの歴史、そして2000年代、技術は着実に進歩している、コンピュータの進化のまとめ

■第7講

講義名:
20世紀から21世紀へ -いまなぜ情報革命なのか?-
講義日:
2002-05-22
概 要:
20世紀は予言できたか、情報革命とは何か

■第8講

講義名:
21世紀から22世紀へー歴史はどう動くのか
講義日:
2002-05-29
概 要:
21世紀は情報の時代である、現在人類が直面している数々の問題、工学が目指してきたもの、地球環境問題(ローマクラブの警告)、21世紀は意志の時代、世界情勢の歴史的考察、文明には寿命がある、新大陸はあるのか、21世紀はどうなるのか(22世紀にむけて)

■第9講

講義名:
メディアと社会、そして人間
講義日:
2002-06-12
概 要:
新しいメディアは人間をどう変えるのか? 便利さとリアルさの再検討。 面人類から線人類、点人類へ。 人に優しい技術の再検証。 サイバーとリアルの関係。

■第10講

講義名:
「近代」の再考
講義日:
2002-06-19
概 要:
意識・感覚の組替、価値の生産、「役」への疑問、空間感覚と時間感覚、近代における自己の相対化

■第11講

講義名:
メディアとアート
講義日:
2002-06-26
概 要:
メディア時代の完成と創造力、コンピュータと身体、メディアアート、アートと産業、体感メディアから心感メディアへ、メディアアートのスパイラル構造

■第12講

講義名:
研究室公開見学
講義日:
2002-07-03
概 要:
原島研究室の研究室公開で、今までの授業で紹介されてきた研究を実際に見学していただきました。

■第13講

講義名:
私的学際情報学概論
講義日:
2002-07-10
概 要:
私的関わりから日本顔学会設立へ。人間学としての工学。これまでの工学・これからの工学。学際科学の可能性。コンピュータが結ぶ顔学。総合科学としての学際科学の可能性。

■第14講

講義名:
学際科学の可能性
講義日:
2002-07-17
概 要:
学際科学の可能性、ダ・ヴィンチ科学の提唱、総合知・感性知、Tの意味、情報学環の思想、ダ・ヴィンチ科学の難しさ、まとめ、課題
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