情報記号論 第11講

0904adabc4b16b0c7d6c2c12467a3aa2
情報記号論
講師:
石田 英敬  
期間:
2003/04/17 〜 2003/09/25
授業概要:
<記号論Semiotics>は、C.S. PeirceとF. de Saussureを祖として二十世紀を通して発達してきた人間の意味活動のインターディシプリナリーな研究領域です。記号論は、<構造主義>と呼ばれた二十世紀の社会・文化知のパラダイム変換に貢献し、またメディア文化や大衆社会現象を理解する理論的枠組みとしてメディア・スタディーズやカルチュラル・スタディーズと呼ばれる研究動向のなかでも重要な理論的支柱となってきました。そして今日では、記号論には、人間の意味環境を急速に変化させつつある記号テクノロジーに媒介された社会や文化を理解するために、新しい役割を果たすことを求められています。これが、<情報記号論>の領域だといえるでしょう。この新しい学問分野は、いま情報技術革命と呼ばれているような大変化のなかで、記号論が二十世紀を通じて考えようとしてきた根本問題をとらえ返すことによって、これから創り出されるべきものという性格が強いのです。 

講義名:
第11講「情報記号論の諸問題4.5」
講義日:
概 要:
情報記号論の諸問題4 「サイバースペースにおけるコミュニケーション Interactivity とHypertextuality」 1 Interactivity 2 Hypertextuality 3 WWW 普遍的コミュニケーション 情報記号論の諸問題5 「ポスト・ヒューマンの条件あるいはサイバースペースにおける身体」

講義ビデオ

ビデオ1/6を見る

内容:レポート課題(8/31〆切)と総括セッション(9/18)について <<非公開>>

ビデオ2/6を見る

内容:情報記号論の諸問題4「サイバースペースにおけるコミュニケーション」 1 Interactivity

ビデオ3/6を見る

内容:(情報記号論の諸問題4) 2 Hypertextuality

ビデオ4/6を見る

内容:(情報記号論の諸問題4) 3 WWW 普遍的コミュニケーション

ビデオ5/6を見る

内容:情報記号論の諸問題5 「ポスト・ヒューマンの条件あるいはサイバースペースにおける身体」

ビデオ6/6を見る

内容:今学期のまとめ 「情報記号論」とは

講義資料

ログイン

ようこそゲストさん

ログイン

ID・パスワードを忘れたかたはこちら

メンバー以外の方はこれ以降のページはご利用いただけません。

未登録のメンバーはこちら
 

このサイトについて

iii onlineは、国立大学法人東京大学大学院学際情報学府の講義をインターネット上で受講できるサイトです。 このサイトは、 1)働きながら学ぶ大学院生の学習機会の確保 2)大学院の情報の一般公開 3)学習過程の透明化と改善 を目的に製作されています。 東京大学大学院学際情報学府の学生及び他研究科の受講が認められた学生は、インターネット上で掲示板などを利用して講義に参加し、単位を取得することができます。学生以外の方でも、一部の公開されている授業をストリーミングで閲覧することが出来ます。 iii onlineは、以下の機能を提供します。 【学生に】 ・受講している授業の動画ストリーミング及び電子化された資料の閲覧 ・議論や課題提出のための掲示板システム これにより、授業の履修が可能です。 【一般の方に】 ・一部の公開された授業の動画ストリーミング iii onlineでの授業のストリーミングによる公開は、授業終了から数時間後、授業当日の夜までに行うことを目処に作業を行っております。実際の授業と同時に公開するリアルタイムストリーミングではありません。また、都合により公開が翌日以降になることもございます。